考察を書かねば

ならないことはわかってる。

 

わかってるんだけど‥‥この1週間ホントに何もしてない。ヤバイかなあ。

 

ジャズが楽しくて悔しくてどうしてもそっちに感情が行ってしまうな。

 

しっかりやらねば。気を引き締めて。

 

仮提出まであと1週間。気を引き締めてがんばろう。

近況

過去ログをバカだなあーって笑いながら見ることができるくらいの余裕がでてきた。

 

元気です、ハイ。

 

内定式の1日のためだけに出来上がったこの悲惨な髪型をどうにか人に見せたくない一念で生きています。

 

今日中間発表も終わり、いよいよ書くだけ。そんなにディスられなかったし、大丈夫でしょ。と、少し安心。

 

まぁ、僕の場合、こういう精神状態が一番危ない。絶対何かやらかす気がする。

 

「過ちすな、心して降りよ」身を引き締めて頑張ろう。

 

 

‥‥最後の夏休みは胃腸炎と貧血でノビてた2週間を除けば楽しかった。

 

寮の友達と名古屋に行って、海(インターンだけど)、野球観戦、屋形船、浴衣でお祭り、ライブもたくさんしたし、SJCも京都もよかった。

 

インターン×2とバイトはちょっと大変だったけど、まぁ社会人に比べれば全然よ。

 

社会人よりマシ、この思考ができるようになっただけ、大学院行った価値はあったかな。

 

これからまたちょっとだけ忙しい生活が始まるけど、頑張ってこ。

 

またとりとめもない文章になってしまった‥‥

 

 

終わり。

 

意外と

これは意外と切羽詰まってるのか‥‥?

 

7月の中間発表が終わり、内定先のインターンも始まった。

 

バイトは月2にしてもらったし、かなり楽。

 

まぁまぁゆとりあるし精神的だいぶ楽だけど、恐ろしく金がない。

とりあえずipad解約するところから始めよう‥

 

あと、色々あって7月はライブやらリハが多い。軽く30曲は超えている。うー、がんばろう。

 

まぁでも、マシなのか。やらなきゃいけないことだけ頑張ろう。

 

 

6/12

就活の時に書いた記事を見て、ひたすらドン引きしてる。

 

本当に病んでいたんだなあ。

病院行かなかっただけで軽く鬱病だったのかもしれない。

 

よく頑張ったよ、俺。

 

最近は不安を感じるような出来事はあまりないけど、

 

ただただ自分を卑下する毎日を送っている。

 

低気圧のせいなのか、元来の自分の性格なのか。

 

多分どっちもだろうね〜。

 

なんでこんな性格に生まれてきてしまったのか、って考えてたけど、

 

多分24年間生きてきた中で徐々にそうなった結果なんだろう。

 

結局、誰かにかまってほしいだけなんだよなあ。

 

生き辛い。プライドを根こそぎ掘り出したい。人に迷惑をかけたくない。少しでも幸せになりたい。

 

こんな感情を外に出さずに、ずっと抱きながらひっそり人と関わらずに生きていくのも世のためなのかもしれないな。

 

寝よおお

縁とは奇なるもの

高三「こんなド田舎絶対にヤダ。東京行く」
大一「実家帰りたいンゴ‥‥地元就職‥‥」
大三「卒論日本史やりたいけど無理だから地域活性の研究やろ」
大四「寺のアルバイト面白そう!そのまま修論のテーマにしよ」
院1「結局寺のまちづくり研究するンゴww」
院1「就活のためにインターンしよ」
院2「インターン先から地域活性の企業教えてもらった。受けよ」
院2「内定もらっちゃった‥‥」

縁とは奇なるもの。

内定

どっと疲れた。



この疲れは約半年分の疲れ。

彼女に振られてから、立ち直る間もなく就活が迫ってきて、

毎週平均1万字の院のレポートを書きながら先が見えない恐怖に怯えてた。

いざ就活が始まると、くだらないと思いつつも、何時間もかけて一生懸命手書きで書いたESがたった1通のメールで無意味になったこともあった。



気が狂いそうだった。



何も予定がない日にスーツを着た就活女子を見るだけで辛かった。


僕は23歳を絶対に忘れない。


こんなに長く辛い年は初めてだった。

もう少し就活は続けるけど、一段落。


よかった。本当に。


励ましてくれた人みんなに感謝しなくちゃ。

本当に本当にありがとうございました。


ただ、



絶対におかしいからな。こんな世の中。

実験台のように毎年変わる解禁時期、手書きESだのスーツ着用だの就活カットだの時代錯誤も甚だしい意味のわからない就活ルール、理不尽な文系院生への社会の視線、無駄に意識の高い年下の大学生、意味もない圧迫面接‥‥




終わってる。ふざんけんな。死ね。


絶対に忘れないし、絶対に許さない。

けど、今日はとりあえず飲んで寝よう‥‥