高三「こんなド田舎絶対にヤダ。東京行く」↓大一「実家帰りたいンゴ‥‥地元就職‥‥」↓大三「卒論日本史やりたいけど無理だから地域活性の研究やろ」↓大四「寺のアルバイト面白そう!そのまま修論のテーマにしよ」↓院1「結局寺のまちづくり研究するンゴww」↓院1…
どっと疲れた。この疲れは約半年分の疲れ。彼女に振られてから、立ち直る間もなく就活が迫ってきて、毎週平均1万字の院のレポートを書きながら先が見えない恐怖に怯えてた。いざ就活が始まると、くだらないと思いつつも、何時間もかけて一生懸命手書きで書い…
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