留年危機

留年危機だ。

詳しくは面倒くさいから言わないけど、簡単に言うと、

「君、院試の面接で研究者になるって言ったよね?何就活してんの?悪い子だね〜オシオキ〜」

ってこと。



自分でいうのも何だけど、

「オールSで授業料全額免除の奨学生」で未だかつて留年したヤツなんていないだろーな。


まだほんの少し希望があるけど、

留年確定したら即退学してやる。こんな大学院もうウンザリだ。



‥‥‥いや、


一応新卒資格は大切だから不登校やりながらギリギリまで待って退学してやる‥‥!(konami


そんな危機的状況のなかでも午前中は国立でバンド練、昼から夕方はは飯田橋インターン、夜はドトールで論文要旨作ってました。
 


はあ。


疲れたけど、

やっぱりインターンやってると早く仕事というルーティーンの中に身を置きたいなって思っちゃう、な。

今僕が怖がってるのは、

何者でもない自分と、無限に与えられた時間。

「私以外私じゃないのー」的なことを考える段階にも行ってない自分の立場が怖い。


あ、

もうすぐ国分寺
今日こそムサコで降りて寝るはずだったんだけど。

いざT's。

終わり。